03/12/2021
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求人傾向を知ることは大切

求人情報を上手に利用するなら、業界全体の需要を頭に入れておくことが大切です。自分の好みや適正を考えて職を選ぶことは大切ですが、求人枠がとても少ない場合には争奪戦になることも少なくありません。慢性的に求人をしているのか、空きが出た場合にのみ求人をするのかでは、必要となる対策も異なります。求人枠に対し、希望者が少なければ、多少、求められる基準に達していなくても採用してもらえるかもしれません。

反対に、多くの人が希望している職種や、めったに求人をしない企業であれば、競争率が高くなり、相応のスペックを兼ね備えていなければ、書類選考の段階で躓いてしまうのではないでしょうか。自分にとって有利な求人を見つけるためだけではなく、採用の確率をアップさせるためにも、業界全体の求人傾向を理解しておくことはとても大切です。

尚、求人傾向を判断する際は、単純に多い少ないといった部分ではなく、理由について考えてみることもポイントと言えます。需要が高い業界で人手不足なら、求人が多いのは普通かもしれません。しかし、急成長している業界と慢性的に人手不足を起こしている業界では、同じだけ求人があったとしても違った解釈が可能になります。前者は、成長している業界で人材確保が追つかないと考えられ、後者は、人気がない業界上に人材が集まりにくいと考えることもできます。せっかく採用されても、働きにくい職場や業績が悪化している企業である可能性もあります。後悔しないためにも、業界全体の求人傾向を知り、情報収集しておきましょう。